Top > ゲームシステム
HTML convert time to 0.033 sec.


ゲームシステム

Last-modified: 2009-07-09 (木) 21:32:56
 

難易度 Edit

  • Easy
  • Normal
  • Advanced (Hard)
  • Expert (Impossible)

難易度で変わる主な要素は
・受けるダメージ
・FFのダメージ
・Infected、Tankの耐久力

Easyでは囲まれてボコボコにされても相当長く生きていられますが、
ExpertではノーマルInfectedからの攻撃でも最短5発で100ヘルス奪われます。

 

その他、サーバー側で細かい設定をいじっている場合があるのでサーバーInfoも要チェック。
サーバー設定で変更が可能な要素はサーバー作成を参照。

 

コンソールにopenserverbrowserと入力

武器 Edit

武器は一般的な銃器系のみで12種類程度。基本武器としてPump Action Shotgun, Uzi等は最初から選択可能だが、M16 Assault Rifle, Hunting Rifle, Auto Shotgun等は、各キャンペーンの後半マップにならないと手に入らないようになっている。それ以外はセカンダリのピストルとMolotov CocktailやPipe Bombといった投擲武器を携帯する。それぞれがメイン武器を一種類しか持てないので、その持った武器の特性に応じた役割を果たすというクラス分け方式となっている。言い方を変えると全員が同じ武器を持って行動するのは得策ではなく、チーム内で武器編成を考えないとならない。ただし武器は途中で拾って交換出来るケースもある。

 

照準から見るとCSのようにストッピングをすることにより精度が上がるようだ。ただ、高速で走ってくるゾンビ達は突っ込んでくることが多いようなのでそんなに重視はされないだろう。

 

バット・鉄パイプ等の直接打撃系武器は存在しない。しかし、全ての銃器はそれ銃底を使っての打撃攻撃(Melee Attack)が可能である。いわゆる右クリック/セカンダリアタック(+attack2)が常に「殴り」に設定されているので、今までのValve製ゲームに慣れ親しんだ人には違和感があるかも知れない。(なお、ハンティングライフルのスコープを覗くコマンドは"+zoom"である。)
近距離ならば撃つよりも殴りの方が強力な事も多く、また武器によってはこれを使わないとすぐに弾切れに陥る危険性も高い(特にUzi)。通常のInfectedは一目散に突進してくるだけなので、目の前まで来たらぶん殴りはじき飛ばす→距離を確保し、怯んだところに鉛弾…というのが基本的な戦い方になるだろう。
殴りだけでも敵を倒すことは可能だが、高難度では3〜5発程度は必要になる上、うっかり攻撃を受けてしまった時のダメージも20程度と大きめなので、殴りだけで倒すかどうかは冷静に判断した方がよい。また、敵が確実に死んだかどうかが少々判別しづらいので要注意。
打撃は味方へのダメージがないことも覚えておこう。

Infectedの動き Edit

その他のゾンビゲームなどと違いこのゲームに出てくるゾンビはのろのろ動くタイプではなく、かなり高速に攻めてくるゾンビです。これは正確にはゾンビではなくウイルスに侵されたInfected(感染者)なので運動能力もそのままなのである程度のAIMが必要です。また大量に攻めてくるので1匹に気をとられること無く全体を見るのも大事です。

Infectedの種類は6種類。

  • Infected
    ノーマルなゾンビ。動きは早いが耐久は弱く集団で攻めてくる。
  • The Boomer
    膨れ上がった巨大な体で跳ね回り、嘔吐物でInfectedの群れを呼び寄せる。
  • The Hunter
    高速に動き回るゾンビ。音も無く近づき、突然跳びかかってくる。
  • The Smoker
    10メートル半もある舌を使って攻撃する。首などに掛けてグループから離すので知らない間に攻撃されないように。
  • The Tank
    巨大なゾンビで、車やコンクリート片などを持ち上げて投げつけます。
  • The Witch
    暗闇に座り込んで泣いているゾンビですが、一旦フラッシュライトを当てたりすると反応して凶暴になります。
    移動する際には聞き耳を立てて移動しましょう。

これらのゾンビがAI Directorにより出現させられる。AI Directorというのはゲームを盛り上げるディレクター役で通常プレイヤーの実力に合わせて、ゾンビを出現させたり、逆に休息時間を与えたりと、プレイヤーのバランスなどを考えながら調整してくれるプログラムです。
これにより、毎回違う状況で遊べるゲームになっています。

体力と治療 Edit

Walkthrough_image.jpg
ゲーム中仲間と離れるとこのように青い縁取りで仲間の場所がわかる。
これが、ダウンする・Boomerにゲロを吐き掛けられる・Hunterに取り付かれる・Smokerの舌に絡め取られるとオレンジで縁取りされるようになる。
また、取り付いたHunterは赤色で縁取りされる。

 

少量のダメージを受けた場合にはマップ内に有る回復用の鎮痛剤を回収して使う事になるが、この鎮痛剤は一時的にHPを回復してくれるだけで、時間が経過すると元のHPまで戻ってしまう。
ドーピングされた分のHPは出血タイマー(後述)と同じように棒グラフで表示され、徐々に減っていくのが分かる。
またHPが低下するとプレイヤーの移動速度にも影響するようになっている。

 

HPが尽きて倒れると仲間からはオレンジの縁取りで表示され、助けを呼ぶようになる。
help_image.jpg
この状態になるとHPの表示が“bleed-out" timer(出血タイマー)になり、このタイマーが切れると死亡扱いになる。出血タイマーは何もせずとも減少していく上、ダメージを受けるとタイマーが早く減少してしまうので、早急な対処が必要。
この倒れた状態から復活する方法は、出血タイマーが切れる前に仲間が助け起こしてくれるのを待つのみ。
なお、この倒れた状態では動き回る事は出来ないが、ピストルを撃つ事は可能。ただし、命中精度や連射力は正常時よりも格段に落ちてしまう。

倒れた仲間を復帰させるには、倒れた仲間の近くで数秒間Useキーを押し続ければいい。ただし、仲間を起こしているプレイヤーは、メディキットを使用している時のように完全に無防備になるので注意。

 

ダウン時のペナルティは、

1回目・・・復帰時にHPが少し減った状態かつ出血状態(時間経過によりHP減少)になる
2回目・・・ダウン中の出血タイマーが短くなり、復帰時のHPが1回目よりも減少する
3回目・・・問答無用で死亡

このカウントをリセットするにはメディキットを使用する以外に方法は無い。

healthpack.jpg
メディキットはダウンのカウントをリセットすることが出来る唯一のアイテムで、各自一つずつ持つことが出来る。持っている場合は肩に装備され、また下の表示にも誰がメディキットを持っているか視覚的にも見て確認できる。
また、味方をダウン状態から復帰させる際にメディキットを使用することができ、この場合はカウントがリセットされた状態で復帰となる。

healing_image.jpg

 

死亡した場合の扱いだが、通常は死んだ場所の近くのクローゼットや小部屋等の中に復活するようになっており、この中から出るには外から誰かに開けてもらわないとならない。復活時は武器がリセットされてしまい、HPも半分の状態からのスタートになる。特例としてマップの終了間近の場合にはspectator modeのままで復活は出来ず、次のマップの開始時に復活という形になるようだ。4人が同時に死ぬ、もしくは行動不能になるとゲームオーバーとなり、マップの最初からリスタートとなる。途中にセーブポイントが設けられるのかは不明。

 

マップをクリアするにはSafe houseと呼ばれる部屋に参加者全員が入らないとならず、誰か一人が強行突破しても次のマップには行く事が出来ない。あくまでもチームプレイで全員が到達するようにしないとならなくなっている。この部屋には武器や弾薬が用意されており、もし置いてあれば強力な武器へのアップグレードが可能にもなっている。なおこの部屋には人数分のメディキットが用意されているが、もしここで使わないとならない程度にダメージを受けている場合、次のマップは持っていない状態からのスタートになってしまう。

コミュニケーション Edit

マイクを使ってVCを使えます。

またボイスコマンドメニューで
chatbox.jpg
のようなサークルメニューを開けることが出来ます。これはプレイヤー自身が指している物に応じて自動判断して発言する簡易チャットで各キャラクターは700から900程度の台詞を自動で発言するそうです。
またアクションが高速なので、リロードの宣言や助けを求めたりする際に自動的に発言される台詞も多い。

ガイドメッセージ Edit

初めのうちはプレイが高速に展開されるので考える余裕はありませんので、ガイドメッセージというのが画面にでます。これは「ここにアイテムが落ちているから拾え」、「ここにいる仲間をを治療せよ」、「まずはこの敵を倒せ」などのガイドが画面に表示され案内されます。自分でOn/Offもできるようですが、Onの場合にはプレイ時間や行動、成績などに応じてガイドを出すか否かが自動的に調整されるので、例えば一向にチームプレイをしないプレイヤーには「この仲間を助けろ」というメッセージはずっと出続けます。ゲームに慣れれば自然とメッセージが出なくなりますので、手動でOffにする必要はないでしょう。

FF(フレンドリーファイヤー) Edit

このゲームではFFは常にONになっており、これにより混戦時の緊張感が増しています。しかし、FFONが嫌いな人/苦手な人が(特に初心者に)多いのも事実。敷居を低くして皆に楽しく遊んでもらうために、L4Dでは以下のような調整が組み込まれています。

  • 敵に囲まれた仲間を助ける際、敵の隙間から多少仲間の身体が見えていてもダメージは入らない
    • 但し過信は禁物。囲まれている仲間は、常にFF判定のない殴り攻撃で助けるのがベター。
  • 特殊Infectedに身動きが取れない状態にされている味方には、弾は当たらない
    • Smokerの場合、舌で絡め取られた瞬間からFF判定が消える。
    • 押さえ込んだり打撃攻撃はしてこないBoomerだが、彼は死亡時に派手な爆発を起こす。味方とBoomerが接近した状態でBoomerを倒すと、FFにはならずとも味方にダメージを与えることになり、結果的にはFFと変わらないことに注意しよう。内部的に評価ポイントがどのように扱われているかは不明。
  • 射撃中に味方が自分の射線を横切ったために当たってしまった弾は、ペナルティーにならない
    • この場合、前を横切った仲間の方に「射線を横切ってはいけない!」といった警告が表示される。ダメージが入るかどうかは未確認だが、少なくとも、内部ステータス的にはペナルティとはされないようだ。
  • 一発目のFFはカウントされなかったり、ダメージが低い

Valve側は「ゲームデザイン上、FFは避けられない」とした上でこのような調整を施し、誰もが楽しく遊べるよう配慮しているようです。

 

TKなどに関してはSteamで管理されており、プレイ時間に比較してTKが多いプレイヤーには最悪プレイの一定期間停止等の罰則が与えられるという形で牽制すると思われる。或いはサーバー側で一定の制限以上のTK率のプレイヤーは参加出来ないようにロックを掛けるとか。プレイ中にもVote機能があるので、迷惑を掛けるプレイヤーはKickしてしまう事が可能である。

対戦プレイ Edit

Infected側になってプレイすることも出来ます。サバイバー側4人とInfected側4人の最大8人でプレイできます。
Infected側の場合はAI DIRECTERによって自動でプレイできるようになるとメッセージが入り、プレイするか決定できます。それまではスペクターモードになります。

プレイするInfectedは4種類

出撃を決定するとまずどこに出現するか決定できます。好きな場所に移動して決定してください。この間は相手からはわかりません。それぞれのInfectedは遠距離攻撃が出来ます。使うには溜めが必要なようです。

maltiplay_statas.jpg
XBOX360版の画像ですが左の赤い丸は溜めゲージ、右のバーは体力ゲージです。

視界はオレンジっぽくなり暗闇でも見やすく、またサバイバー側のプレイヤーは縁取りが付いてどこにいるかは一目でわかります。同じInfected側のプレイヤーもどこにいるか縁取りで分かります。

(また順次作成します。)